2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧

富山県に入ったところ。 温泉を見つけたので、入ってく。客が誰もいない。露天風呂もあるのに。 貸切りだー。

柏崎のあたりまできた。 まだまだあるなぁ。 道に100万円くらい落ちてないかなあ。

富山まで行こうと思うのだけど、かなり距離があるので、走っておいた。 今日は長岡まできた。 それでも富山は恐ろしく遠い。200キロはあるんじゃないかな。 まあ、明日考えよ。

このどんぶり、一番下にカツが2枚。中に2枚。どんぶりのお椀にごはんが山盛り(マンガ盛り)で、一番上にカツが4枚。来る時にフタが載ってんだけどしまってない。フタの意味がない。 そして孤独な戦い。店に客が自分以外に1人しかいない。 「よーいスター…

新潟にあるとんかつ屋に来てる。 得々丼という異常に大きいカツ丼があり、650円と雑誌に載ってたのだけど、いざ来てみたら雑誌には値段が間違って載ったようで、本当は1730円。 雑誌に間違って載ったもんだから仕方なく店が15分で完食すると650…

新潟着いたぞ。 日本海も初めてじゃねーか? いやー、やっぱり日本海はすごいよね。 海のものとも山のものとも言えないよ。

フェリーの同じ部屋には壮年の夫婦と若い女性が1人いた。 若い女性はほとんど寝て過ごしていたのだけど、たまに起きては町田康の本を読み、たまにメンソールのたばこを吸うショートカットのきれいな女性だった。 女性1人で旅行かなにかしてるのかー。ちょ…

フェリーの風呂は最高だぞ。 サウナまであった。 もう1回入ろう。

フェリーに乗った。 これから驚異的な暇な時間が始まるんだ。 でも準備は万端だ。 小樽の本屋ですげーものを見つけた。 イラストロジックの本を。

うにいくら丼を食べたんだけど反則的にうまい。 急いで食べたわけではないのに秒単位で食べ終わった。 フェリーも間に合ってよかった。 なんか家に帰る気分になってる。

ポセイ丼来たー うに丼だけ時価。聞いてみたら2100円。 ポセイ丼名物、まぐろ、サーモン、ほたて、うに、かに、いくら、えびの乗ったポセイ丼と同じ値段。微妙。うにが半分になった 二色丼でがまん。 つうか時間ないよ。

ポセイ丼、10時に開店すると言われたのに、来てみたらまだ準備中っておばはんに言われた。 俺には時間がないんだ。 急いでくれ。

もう店なんてどこもやってない。 今日はマルちゃんでっかい焼そば弁当でしのごう。しかし北海道限定のこの焼そばはよう食ったなぁ。全国でも発売すればいいのに 明日の朝、フェリーに乗る前に絶対うに食うぞ。 ポセイ丼で!

町をぶらぶらしてたらポセイ丼終わっちゃってた。 店名のわりに海産物を直接卸してるっぽくて、ここらへんでは抜群に安かったのに。 つうか、この町自体、店が閉まるの早い。

大好物のウニを食おうと小樽の町をぶらぶらしてたら、海鮮丼の店を見つけた。店の名前がポセイ丼。 そのセンスのなさにすっかりやられてしまったので、ここで食おうと思ったけど、 まだスープカレーでお腹いっぱいなので、もうしばらくしたら行こう。 それに…

小樽のフェリー乗り場に来た。新潟に行きます。 チケットを買いに来たのだけど出発は明日の11時半。 長いなー。なにしよう。 あと、フェリーが新潟に着くのは次の日の朝6時。 長いなー。なにしよう。

小樽に行きますよ。

文京夫妻にスープカレーをご馳走になる。店の名前は忘れてしまった。 蕨、とかそんな感じだった。 おいしいのだけど辛い。辛すぎると痛いから気を付けたほうがいい。 札幌に戻ってみるとよさこい祭りでけっこう道が封鎖されていて、ただでさえ一方通行の多い…

札幌にいるよ。

バイキング、カニとか全くなかった。 そして吐かなかった。

今日の昼、ラーメン青葉に行こうか、ホテルのランチバイキングに行こうか迷ってる。 青葉は有名なラーメン屋。そうそう行く機会などない。これを機に行っておきたいところだ。 だけど気持ちはバイキングに傾いてる。店の垂れ幕にカニなどの海産物の写真がも…

旭川のでかい公園で寝ようと思うんだけど、誰も人がいないのが逆に怖い。こんな場所はホームレスの1人や2人寝ててもおかしくないのに。 深夜や早朝に何か大変な事が起こるんだろうか。 手塚治虫のマンガだったら、人の住んでいない星は絶対不可思議な現象…

旭川で本店の山頭火を食べる。塩しかなくて本格的。 さっき青葉も見たんだけど、どっちも客が1人もいない。 不安だなぁ。

旭川に着いた。 わりと小雨かと思って出たんだけど原チャリたとびしょびしょになる。 で、着いたら雨止んだ

雨宿りで入ったところにジンギスカン屋があったのでジンギスカンを食う事にする。 周りに野菜。 周りに野菜。

雨が降ってきたので雨宿り。 バイク降りた途端、雨、止んでね?

旭川に行こうと思う。 けっこう遠いなぁ。

ふらののアンパンマンショップに来てる。ここの2階は感動するからみんな行くといい。どれだけ感動するかって、ちょっとここにあるやなせたかしの挨拶文を載せて紹介と変えさせていただく ごあいさつ やなせたかし みなさん展覧会にきてくださってありがとう…

北の国から02遺書で竹下景子のために作った「拾ってきた家」もありまして、その辺で昨晩寝ておりました。 早朝に若いヤンキー風の男女5人組が車でやってきた。目は覚めていたものの横になっていたので、危険を感じて体を起こしたら、男2人がやってきて …

北の国からの吾郎の作った石の家に来たよ。 北の国からファンの私としましては非常に感慨深いものがあります。 こう、吾郎が北の国からのシリーズ後半でずっと暮らしていた石の家にいると、なんだか自分が田中邦衛にでもなった気分がする。 誰もいなければ、…