雀荘
3-2-2
やー、久しぶりにに牌さわったね。嬉しくって伸び伸びまっすぐ打ったよ。
そしたら南3局にはトビ寸のダンラス。早い親のリーチに、麻雀なんて二度とやるか、と思いながら、ここまでまっすぐ打ってきたから最後も真っ直ぐ死のうとツッパッてリーチしたら、河底で親から出て倍満。ラスから2着になってラス親をむかえる。で、オーラス下家が早いリーチ。流局してもノーテンだと順位が落ちるんで、ある程度真っ直ぐ。最後は形テン狙い。で玉砕。満貫打って3着。二度とやるか。やる。
今日のこんな手
東四局親(自分)
西家の手
■■■■■■■三四五999ドラ6
対面のおっさんは小言でぶつぶつ文句を言う系である。ネガティブ思考な独り言を言う人、特におっさんやおばはんで多い。あれで麻雀楽しいのかと思えるんだけど、実は毎局自分が上がれると思ってるからかなりポジティブだったりするわけである。恐ろしい。
序盤に9のポンと三四五のチー。役牌のバックしかねーじゃんと思ってたら中盤で初牌の東を持ってきた。
他の役牌の見える数からも東しかない。
死亡。
で、少しすると自分の手が伸びてきて対面の手は動いてなかったので、鳴かれても押し返せると東勝負。
「ロン」
④⑤⑥66東東 三四五999ドラ6
あー、ずっとテンパッてたんだ、ふーん。
死んだら勝手に生き返らない方が良いと思いたい。