微妙な摩擦の力で、軽く触っただけで相手に気付かれずパンティストッキングが破れてしまう、そんなパンスト破り機を作りたい。
電車とかでとんがったあの娘のパンストを知らず知らずのうちに破いてしまうのだ。
自分の中では通販風のコマーシャルもイメージできてる。
「まあ、こんな簡単に破けてしまうの?」
「そうなんです。これさえあれば通勤通学のイライラもシャットアウト」
「でも高いんでしょ?」
「いえいえ、このパンスト破り機、なんと創業記念特別価格、ジャスト7392円」
「今ならこの小型スカートめくりハンドもつけて、7392円!」
「え!このマジックハンドも付いてるの?」
「ちょっと待ってください。さらにこのペニス固定カップもおつけします!」
「まあ、これなら勃起もバレないわね」
「お問い合わせは、0120‐ミニ ヨクツク」